◇ ヒックとドラゴン


暑い!・・・いやっ熱い!!・・・火噴きそうや_ _)
って事で、お付き合いでアニメ"ヒックとドラゴン"を観ました。

ストーリー(展:Wikipadia)※ネタばれ↓あり・・・ってかこのままです。
海賊のバイキングの一族に、ひ弱な体格の少年ヒックがいた。かれは、村にたびたび襲来するドラゴンとの戦いにおいて、いつもじゃま者あつかい
されていた。かれの父は村のリーダーであったため、ヒックのつらさは大きかった。しかし、かれはついに自分が発明した巨大パチンコで、「ドラゴン事典」で最強最悪とされていたドラゴンの「ナイトフューリー」をとらえることに成功した。
傷を負ってうずくまっていたドラゴンを見つけたヒックは、ナイフで止めを刺さなければならないと思ったが、なぜかそうすることはできなかった。
ヒックとナイトフューリーはしだいにうち解けていく。器用なヒックはドラゴンの失われた羽の補助具を制作し、ナイトフューリーはふたたび飛行できるようになった。しかし補助具の操作はヒックが同乗して行わなければならなかった。
ドラゴンたちの収奪の理由は、女王蜂のような巨大ドラゴンに貢がなければならないからだった。それを知り、ヒックの父のストイックは、巨大ドラゴンの征伐のためバイキングの大船団を組んで無謀な戦いに向かった。

いやこれが・・・ちょっと舐めてたんですが^^;) 結構面白かったんですよ。
王道の"愛と勇気のお話"ってでしょうか。日本のアニメ見たく、子供や少女や・・・お化け?が なんか偉そうに屁理屈コネながら無意味な戦闘を繰り返す(認識間違ってる?)・・・ッと言うのとはちゃいますね。やっぱそこに"愛"がなけりゃね^^)。

不満はヒックのアフレコがおっさん声(ジェイ・バルチェル)である事。
もっとこう、少年らしい声優を起用しろよ!!。

結構何処の映画評価も高いのはうなずけました。
って事で、自分的には ★★★★・・・星4ヶ…かな。声がなぁ・・・残念!