■ あぁ 郷愁の”BS-Gun (BS-17 オリジナルスコープ付)”。

"BS-Gun"は、昭和40年代後半から50年代前半に男の子だった我々世代にとって、銀玉や100連発と並び称される思い出深い鉄砲である。
※"BS-Gun"って何ぞ?・・・っと言うのは、こちらサイト→"古いトイガンとかいろいろ"で、大変詳しく検証・解説されておられます。

今見てもじゅうぶんカッコ良い!。
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40数年年ぶりに手に出来た"BS-17"・・・感慨深いものがある。
当時自分の持っていたのは、銃身下に予備弾入れが無かったので"BS-37"か"BS-11"だったと思う。本当はこの型が欲しかったのだが、買って貰えなかった(BS-17は数百円高かったから)。

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■ 通算100(/100)回目 祝達成!^^)。


ここ何年かまた貧血傾向だったので最初の予定より1年半遅れたけど、
本日無事に100回目を行えた^^)。
これで一区切り付いたので、流石にもう毎月行くのは止めて、今後は
年に3~4回(3~4ヶ月に一回)ペースにしようか。

血液検査結果 (ここ何年かは、だいたいこんな感じで安定している)
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献血年月日 H28.11.07
献血種類 血漿
献血時 血圧(最高) 117
血圧(最低) 78
脈拍 86

生化学検査基準値
 ALT(GPT) 8~49 IU/L 18
 γ-GTP 9~68 IU/L 24
 総蛋白TP 6.6~8.2 g/dL 7.3
 アルブミン ALB 4.0~5.1 g/dL 4.3
 アルブミン対グロブリン比 A/G 1.3~2.1 1.4
 コレステロール CHOL 140~259 mg/dL 234 (ちょっと心配^^;)
 グリコアルブミン GA 16.5%未満 14.0

血球計数検査
 赤血球数 RBC 男性 418~560 ×104 /μL 428
 ヘモグロビン量 Hb 男性 12.7~17.0 g/dL 12.1
 ヘマトクリット値 Ht 男性 38.8~50.0 % 38.4
 平均赤血球容積 MCV 83.0~99.5 fL 89.7
 平均赤血球ヘモグロビン量 MCH 26.8~33.5 pg 28.3
 平均赤血球ヘモグロビン濃度 MCHC 31.7~35.2 % 31.5
 白血球数 WBC 38~89 ×102 /μL 42
 血小板数 PLT 17.0~36.5 ×104 /μL 35.3

★ 修理依頼、8mm映写機”Fuji フジカスコープ M3″が動かない。

近所のフルマで知り合った方から、8mm映写機の修理を頼まれた。
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After this: Private contents
旧い機械って、如何にも"マシン"て感じが良いなぁ。

ゴムのベルトが経年劣化でダメになっていたので、それらを熱融着ウレタンコード(バンコード)を使って製作した。

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■ チャックの壊れた “IKEA FIXA リチウムイオンバッテリー スクリュードライバー/ドリル”復旧セリ。

ドラドリなどいくつもあるのだが...、しかしこのIKEAのオリジナルブランドFIXAのドラドリはお値段(定価\2,999)の割りにとても良く出来てるで、このまま棄ててしまうのは勿体無い。

何がどうしてそうなった?。
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そもこの個体は、工具類ジャンク一山に入っていたモノ。本体は殆ど無傷なのに、どんな使い方をしたらこんな壊れ方をするのか?、何故かチャックの回す部分だけが粉砕されていた。


この中途半端に壊れたチャックの締め込みがもの凄く硬くて、外すのに苦労した。

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★ 充電池式掃除機 “BLACK&DECKER Z- PD1200” のバッテリー交換をす。

 


50mVって・・・流石にウンともスンとも言わないわけだ。


"BLACK&DECKER フレキシー12Vダストバスター Z- PD1200"。
古い機種だが、パワフル・コンパクトで収納性もバツグンな逸品。お気に入りなので、なんとか(もちろんお金を掛けずに)復活させたい。

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◇ 勝手に映画評・・・”君の名は。” やっぱり物語は、ハッピーエンドの方が良い!。

公開を楽しみにしていたこの映画!^^)、期待に違わず とぉ~っても良かった!!。


2016年8月26日 東宝系 公開 公式サイト

ある日突然、男女の人格が入れ替ちゃってさぁ大変!・・・って言う、もうわりとありがちなプロットを、如何に膨らませるか・どんな事件に絡めて行くのかが、この手の映画の面白いところでしょう。
 

注意! ネタばれ・・・↓あり。
(Wikiサイトには既に結末まで全て載っているので、今更ネタばれもないのだが)

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★ ドリルチャックの外し方・6.5mm径→10mm径(キー式・キーレス)にコンバート。

 

Φ6.5mmチャックとΦ10mmチャック。
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近所のフリマで買った(¥400) 超安普請なドリルと、ウチのジャンクヤードに転がっていた、中の充電池が逝ってしまってる廉価品のコードレス・ドライバードリル2機。


ドリルのチャックは掴み径Φ6.5mmまでなので、細い軸しか掴めず使い勝手が悪い(また、見るからに精度も悪そう...)。対してドライバードリルのチャックは、左のキーレス・右のキー締め式ともΦ10mmまでの軸が掴める。 これらのチャックを取り外し、相互に付け替えよう。

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追記:9月6日

普段使いで一番使用率の高いAC100V仕様のドリドラも、キーレス化しよう。

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◇ 2015 “ポッド/Pod” クリーチャーモノ?・・・まぁ本編などどうでもよいのだが。


2015 米酷。分類的には、SF? スリラー? はたまたキ印モノなのか?。
ちなみにこのポスター、映画の内容を何一つ物語ってはいない。

まぁ映画そのものは、ストーリーらしいストーリーも無く、台詞の殆どが"ファック!・ファッキン!!・オー マイ ゴォ"って喚いてるだけの典型的なD級ゴミ作品なのでどうでもよいのだが、冒頭のシーンでちょっと気になったのが・・・・↓。

この銃はもしや・・・"アレ"?。
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一見、Rem.M700っぽいけど・・・なんか違う・・・まさかの"アレ"?。


喚くキ印弟?( ※3人しかいない主登場人物の関係性すらよく分からん)。
この寸詰まり感のレシーバー周りとボルトハンドルの形状は、やっぱり"アレ"っぽい。


何かに追われてるのか?・・・それとも追撃してるのか?・・・。"ファッキン!!"の台詞で全てを表現しようという演出らしい(?)ので、状況がさっぱり分からない。
ボルトエンドと言い全体のフォルムと言い、もう"アレ"にしか見えないのだが・・・。
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★ 自転車修理覚 “橙弐号 後車輪交換”。

断末魔・・・。
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導入当初から異音がしていた、橙弐号の後輪ハブ。最近はもう、"ゴリゴリッ!・ギシャギシャッ!!"っと小動物の断末魔のような音がするので、煩くて(&恥ずかしくて)しょうがない。


そこで、補修用として取ってあった同径のホイールと交換した。


小一時間ほどで終了。タイヤ・チューブを外し付け替えて、ホイールを入れ替えるだけなので作業自体は簡単。

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■ 祝! リオ五輪開幕・・・2000年 リオの旅日記。※思い付きで随時更新中

遂にリオ五輪が始まったと、風の噂に聞いた(ウチにはTVが無いので...)。
リオは、僅かな海外渡航歴しかない自分にとって思い出深い土地である。

2000年に行ったブラジルの旅。本来はリオ・デ・ジャネイロ (葡語: Rio de Janeiro :Wikipadia)に寄る予定は無かったのだが、帰りの飛行機まで少し日にちの余裕があったので、サンパウロに向う飛行機を変更してリオにも行ってみる事にした。

サントス・ドゥモン空港 (Aeroporto Santos Dumont: :Wikipadia)
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国内線はタラップ乗降で、機内サービスも基本なし(また、女性客室乗務員の態度も悪い!)。何せ国が広いので、まさに長距離バス感覚なのだろう。

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■ “トルクスネジ(他特殊ネジ)” 嫌い!。

アイロンの修理を依頼されたのだが、いざフタを開けようとしたらコイツがいやがった。
20160622_torx_bit-1a.jpg
手持ちのビットセットには真ん中突起の無い用しかなく、コレには使えない。
じつはこの突起、結構簡単にポキッっと折れる(そうすればマイナスドライバーで回せる)ので、ネジ頭が露出していたら折っちゃえば良いのだが、こんな風に奥まっていてはそれも出来ない。
20160622_torx_bit-3b.jpg
まぁしかし、マイナスビットに突起の逃げ分 切欠きを入れれば良いだけなのだが。
 

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★ 超低出力・・・改め、”烏追払用 低出力レーザー光線銃”。

近頃、烏の被害(ゴミ荒し・糞害・植木被害・・・etc)がまたぞろ酷くなって来た。
当家の屋上を縄張りにしている一派がおるようで、どっかのゴミを漁ったレトルトやパック等を屋上まで持って来ては食べ散らかして行く。ついでに盛大な糞を垂れて行きやがるから、こちらもかなり深刻である。
エアガンを持って追っても、きゃつらはしっかり射程を分かっていて3つ先の電柱までしか逃げない。こちらが何も得物を持っていないと完全にバカにして、数メートル先の手すりにも平気な顔で止まってカァーカァー鳴いて牽制する。
先日、洗濯物干し中に油断していたら、急に現れて頭の上擦れ擦れをフライパスして行きやがり、ついに直接威嚇攻撃に出てきた。

100均玩具 (改) レーザー光線銃。
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長射程の武器が要る・・・作ろうっと、出力高めのレーザーモジュール等を注文したが、例のごとく何時届くかは分からない。
とりあえず、以前作った"超低出力レーザー光線銃"を手直しし、"射程100m(期待値) 低出力レーザー光線銃"として前線配備した。
 

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★ “コテ先”を小手先改造。

ジャンク入れから古い30wコテが出てきたので、少し使い易くしたい。
約12mm短縮 & 無頭化。
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20160518_sold-iron_short-1.jpg
after。
20160518_sold-iron_short-2.jpg
before。 なんで はんだコテって、もっと短いのが無いんだろう?。
 

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★ モータ電源の電圧調整について。

電動工具を使っていると、商用電源(100v)ではパワーが出過ぎと感じる事が多々ある。
そこで、簡単に電圧を調整する手段をいくつか持っていると、作業がより安全・快適になる・・・かも知れない。
抵抗式
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旧型のミシンで一般的だった抵抗式の電圧制御は、仕組みも簡素でとても使い良いのだが、その耐圧が低いのが難点。

このペダルは、差込み口が最初からコンセントタイプになっており、そのまま他の機器も接続・使用できる。また、”ライト”とある方は常に100V直で、コントローラとは別回路になっているのも便利。
 

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