“毛斯倫大橋”
-----------------------------------------------------------------—
昭和20年代後半~30年代前半頃の風景じゃないかと思われる。
この橋は、自分の小さい時分に台風で真ん中から半分くらい崩壊して流された。
現在は、
-----------------------------------------------------------------—
アーチ型の鉄橋に架け替えられている。
-----------------------------------------------------------------—
かなり川幅があるのに、橋桁が2本しかなく、独特なアーチ形状をしている。
ここは2本の川が合流する地点に橋が掛かっており、水量が多く流れも強い
場所なので、旧橋は大きな台風の度に被害を受けていた。
故に新橋(現在の橋)は、川の中程の流れが特に強い場所の橋桁を無くし、
頑丈なアーチ型の橋になったのだ・・・っと昔聞いた覚えがある。
「■ 発掘ネガ」への2件のフィードバック
コメントは受け付けていません。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
こんばんは Rikkie師匠。
> 旧世紀の橋というのは、我々のような市民が飛行機に乗れないことは無い時代ではないですから、
>多分に渡るか渡らざるかは思わせるものがありますな。
すみません・・・どういう意味か分かりません^^;).
>拙僧の妻の古いアルバムにもそのようなネガがあります。
>なんたって、「子供の頃に泳いで川向こうの草を摘んできて、ソ連の草だと言って喜んだ。」
>という田舎のネガなので考えると厄介ですなあ。
> 妻の言うソ連と小競り合いがあったという島が珍宝島(ダマンスキー島)の事だと思うのだが、
>気がめいるので調べてません。
いやもう奥さんに興味津々ですよ!(変な意味じゃ無いですからね^^)。
是非、Rikkie師匠の文章力で"お話"にしてください!!。
SECRET: 0
PASS: 9db06bcff9248837f86d1a6bcf41c9e7
どもども、鍛冶屋殿。
旧世紀の橋というのは、我々のような市民が飛行機に乗れないことは無い時代ではないですから、多分に渡るか渡らざるかは思わせるものがありますな。
拙僧の妻の古いアルバムにもそのようなネガがあります。
なんたって、「子供の頃に泳いで川向こうの草を摘んできて、ソ連の草だと言って喜んだ。」という田舎のネガなので考えると厄介ですなあ。
妻の言うソ連と小競り合いがあったという島が珍宝島(ダマンスキー島)の事だと思うのだが、気がめいるので調べてません。