お馴染みの、
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資料館前・横の置き戦車。74式も61式も、年々ボロくなって来てる様な…。
車両展示。
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a:以前は、展示車両や戦車の中に入れたりもしたのに・・・世知辛い。
b:ウェポンキャリー(改)
小火器類も・・・
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a:今年はお触り無し(去年まではお触り自由だった・・・ホント世知辛い)。
b:89式もミニミも、もうすっかり見慣れたモノになったな。
色々と・・・
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a:曰くあるらしい”対人狙撃銃 (Rem M24)”。
b:狙撃手は、訓練展示にも 地味~ぃに目立たず活躍してた。
老兵衰えずいまだ現役。
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a:まっさらのM2、やはり住重製か?。
b:銃身覆い(何て言うんでしたっけ?^^;)の分厚い事!。
航空支援。
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着弾観測ヘリのOH-6。
他にも、アパッチ・コブラ・OH-1・UH-64が編隊でフライパスして行った。
「■ 千僧駐屯地 記念式典 其弐」への4件のフィードバック
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> 新品のM2ですか。老兵ということは古い設計なんですか?
米軍採用は1933年~、現在も世界中で使われています。
戦後、自衛隊に供与され、住友重工業がライセンス生産しています。
ちなみに、部隊内では"キャリバー50"っと呼びます。
> > 重たそうですね。間近で見てみたい!
メチャクチャ重いです! 本体約25kg 銃身約13kg あります。
重いので、運搬時は銃身を外して別々に運びます。
以前の展示ではベタベタ触れたんですが、今回はお触りさせてくれ
ませんでした。
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新品のM2ですか。老兵ということは古い設計なんですか?
重たそうですね。間近で見てみたい!
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まいどです Rikkie師匠。
自分も、歴代戦車の中では74式が一番カッコ良いと思います。
> あっしは、北京でJS-2とか69式とかによじ登ったことがあるんですよ。
また命知らずの事を・・・^^;)。
> あっしは、実際に飛び降りてみたんですが・・・間違いなく足や腰を痛めますよ。
戦車って、登ってみると思ったより高かったでしょう。
>不整地走行でしがみつくのだって命がけですわ。
あれは、映画や写真の中だけで、実際には出来ない(しない)でしょうね。
走行姿勢(砲を後に廻し、固定した状態)で後に乗った事はありますが、
砲を前にしてたらそもそも乗れる場所がありませんよね。
エンジンフードを塞ぐと、オーバーヒートの心配もありますし。
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どもども、鍛冶屋殿。
おお、T74。じゃなくて、本物の74式か。あっしは好きなんですよねえ。一度だけ、裾野でお辞儀をすいる74式を見たことがあるんですが。あんな芸当ができるのは74式とスウェーデンのSタンク位ですか。
あっしは、北京でJS-2とか69式とかによじ登ったことがあるんですよ。よく、ソビエトの宣材写真でタンクデサントで歩兵(ソビエト風にいうところの狙撃兵)が乗っているじゃないですか。それで、前線に着くと飛び降りるという。
あっしは、実際に飛び降りてみたんですが、あんなのフル装備の歩兵が飛び降りたら間違いなく足や腰を痛めますよ。というか、不整地走行でしがみつくのだって命がけですわ。
ちなみに北京但克博物館の展示車両によじ登ったり中に入ったりするのは多分禁止されています。