月: 2013年4月
◇ カッコいいんだけど・・・。
Auto-Magって、さぞ撃ち難そうな感じやな^^;)。
◇ 勝手に映画評・・・良作邦画 ”ツナグ” 観るべし!。
2012年公開 日本
あらすじ:(展:Wikipadia “ツナグ“)
男子高校生の渋谷歩美は、生者と死者を一夜だけ再会させる仲介人「ツナグ」としての仕事を祖母アイ子から継ぐことになる。ツナグ見習い中の歩美の元へ、亡き母との再会を望む中年男性、親友を亡くした女子高校生、失踪した恋人を捜す男性が訪ねてくる。
予告編:(http://youtu.be/mVkXVSGIGTg)
いやぁ 良かったぁ・・・・”おくりびと”以来の良作邦画ではないだろうか。
けっしてお涙頂戴ではないが、グッと来ずにはいられないお話でした。
作中、歩美の祖母(樹木希林)が、口癖のようにヘルマン・ホイヴェルス神父
の詩「最上のわざ」を呟いているのですが・・・
---------------------<引用はじめ>--------------------—-
「最上のわざ」
この世の最上のわざは何?
楽しい心で年をとり、
働きたいけれども休み、
しゃべりたいけれども黙り、
失望しそうなときに希望し、
従順に、平静に、おのれの十字架をになう。
若者が元気いっぱいで神の道を歩むのを見ても、ねたまず、
人のために働くよりも、謙虚に人の世話になり、
弱って、もはや人のために役だたずとも、親切で柔和であること。
老いの重荷は神の賜物、古びた心に、これで最後のみがきをかける。
まことのふるさとへ行くために。
おのれをこの世につなぐ鎖を少しずつ外ずしていくのは、真にえらい仕事。
こうして何もできなくなれば、それを謙虚に承諾するのだ。
神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる。
それは祈りだ。
手は何もできない。
けれども最後まで合掌できる。
愛するすべての人のうえに、神の恵みを求めるために。
すべてをなし終えたら、臨終の床に神の声をきくだろう。
「来よ、わが友よ、われなんじを見捨てじ」と。
(展:ホイヴェルス随想選書『人生の秋に』)
---------------------<引用おわり>--------------------—-
注:)ドイツ人 ヘルマン・ホイヴェルス神父という方は、戦前より日本に布教し、
東大などでも講師をされ上智大学の学長も務められた方だそうだ。
いやホント、今の世は年寄りがガツガツし過ぎ!・・・まぁ若者が頼りなさ
過ぎるのかも知れませんが。
って事で、自分的には 文句無く☆☆☆☆☆・・・星5ヶ 魅るべし!。
■ “足踏み式リモートレリーズ”
何かの作業中で両手が塞がっている時、手が汚れていてカメラを触れない時、
離れているカメラのシャッターを切りたい時・・・等など(そんな時あるかな?^^;)、
フットスイッチを踏む事でデジカメのシャッターが切れる。
標準仕様。
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接点の働きは”ROWAのデジカメ用シャッタータイマー“等と同じなので、もちろん
他機にも接続可。
材料はあり合わせ。
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フットペダルスイッチは玩具のミシンに付いていたモノ、台木はかまぼこの板。
元々のスイッチは単接点だったが改造して2段階2接点にしてあり、踏み込み
加減でシャッターボタンの半押しにも対応できる。
プラグは当家標準仕様のΦ3.5ステレオ、コードは約4m・・・はちと長すぎるか。
手ブレ防止。
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カメラに手を触れないでシャッターが切れるので、手ブレ防止策にもなる?。
■ 修理覚書 “手廻し式グラインダー”の整備をす。
固着してウンともスンとも廻らないので、とりあえず動くようにして見た。
こう言う機械好き!
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なんか良いフォルムしておられる。
硬っ!
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完全に固着していたので、砥石を万力で挟んでナットを外ずした。
想ってたより中はキレイ?
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a:サビは大した事なかったが、古いグリスがこびり付いて固まってたので・・・
b:556で固着を解いてからグリスをたっぷしクレてやった。
グルン グルン・・
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軽く廻るようになった。 なんか嬉しくて、無為に廻してしまう!^^)。
しかしコレ、むかしっから家に在るけど、本来何に使う物なのか?。
■ “SONY DSC-F505K用DCカプラー”其の弐
ヒモの付け替え。
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給電ケーブルを、3.5Φモノプラグ→USBに変更。
さすがにPC端子からではパワー不足で不安定だが、1A程度のUSB電源等
からなら起動できるので、モバイルUSB電源が使える。
■ 本日の散在は・・・、
次期工作用の素材。
よく判らない Tokina 35-139mmZoom・Cマウント16mm、共にレンズに
カビ・汚れありのジャンクを、2ヶで¥300にまけて貰った。
しかし、なんだ! この昨日今日の寒さは?・・・冬に戻ったようだ…。
■ リベンジなったか?・・・”SONY DSC-F505K用DCカプラー”
前に、”P-5やP-9用のDCカプラー“を作ろうとしたが、結局失敗に終わった。
少し前に、ヘンテコ度では普通のデジカメより頭二つ分ほどは抜きん出てる
“Cyber-Shot DSC-F505K”・・のジャンクを入手したので、またぞろDCカプラー
作りに挑戦してみた。
ヒモ付き。
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a:505Kには電池蓋の所に切り欠きがあり、DCカプラー様のモノがオプションで
設定されていたと思われる。
b:起動はなったが、何故かモニターが”赤い”…やっぱり当たらなかった^^;)。
液晶パネルかフレキ関係かはたまたソフトのバグか、幸い写真の写りは普通
なので、CCD系の異常ではなさそうな所は救われた。
ヤフオク!には505のCCD不良機は一杯出品されるので、出物を待とう。
下ろして見た。
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a・b:サイズから14500×2っと期待してたのだが、残念中身は14300の
並列二連だった。
c:14500(単三電池と同寸)とは、全長が2mm短い。
基板残し。
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a・b:前は端子直付けで上手く行かなかったので、電池から基板を外し・・・
c:基板を残したまま端子に電圧を掛ける様にした。
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電池フタの切り欠きで上手くコードが出せる。
どうもSONY製品とは相性が悪いようで、基本ジャンク品を入手してるとは言え、
デジカメでもPCでも当たり!に当たったためしが無い…。
今回も”ハズレ”・・・ではないが、”(大)当たり”でも無いかなぁ・・・次回に期待!。
追記(4/22): ヒモの付け替え。
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給電ケーブルを、3.5Φモノプラグ→USBに変更。
さすがにPC端子からではパワー不足で不安定だが、1A程度のUSB電源等
からなら起動できるので、モバイルUSB電源が使える。
■ 猪猟用”括り罠”・・・を頂いた。
罠による狩猟(罠猟師・Trapper)に、昔から興味がある。
これはスプリング式の”括り罠(くくり罠)”と言われるもので、
塩ビ管を使った自作品だそうだ。
トリガーの仕掛け方すら分からないが^^;)、この分野を研究
するのは面白そうだ。
■ 定点観測用 “小型重量基台”
狭い場所や定点観測などでカメラを半固定したい時、100均のミニ三脚を
使っていたが、作りが雑で頼りなく、また軽すぎるので安定も悪かった。
そこで、錘を仕込んで重さで安定させた小型のカメラ基台を作ってみた。
約1.8kg
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床には鉛を詰めてある(※鉛の鋳込み)ので、大きさのわりにずっしりと重い。
分解可。
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a:中間のシャフトを外せば、低位置からのアングルも可。
b:シャフト入れて床面から150mmくらい。
c:底はプラ版でフタをして、ゴム脚を付けておいた。
シャフト基部はM8x1.25のネジが切られているだけなので、この基台部単体
で他用途にも使えそう。
一見・・・
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頼りなげだが、重さが十分あるのでこんな不安定そうなモノ^^;)を乗っけ
ても大丈夫。
こんな・・・
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感じで使うことを想定している。
■ “お座敷万力” (続)。
ちょっと手直し。
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嵩上げは意味無かったので、底板直付けに戻した。
L字にしてみたハンドルも使い難かったので短く切り、
端部はワッシャを半田付けして拭け止めにした。
■ 昨日の工作 “お座敷万力”
“移動式万力“の屋内用卓上型を作った。
口金幅50mm、
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重さは1kgほど。
なんか・・・、
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並べると移動式万力(お外用・口金幅90mm)が巨大に見える。
溶接汚な!。
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a・b:卓上万力のクランプ部分を切り取って、3(t)x40mmFBを溶接してある。
(10mmくらい嵩上げしてあるが、50mm上げとけば良かった)
それにしても、汚い溶接だ…(・・・手棒は苦手なんよね)。
c : 元々はこんな容の万力。
とりあえず・・・
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掴むモノも無いので、アングルの端材にM8のタップを切ってユニバーサル
ジョイントをねじ込み、簡単なカメラ架台を作ってmoni-meを乗せといた。
■ デジフジカ最後のバカチョン “FinePix A201(101・202)”
とりあえず被写体に向けシャッターを切れば、”それなり”に撮れる
デジカメ版バカチョンカメラ。AF・AEでも同じだと言えばそうなのだろうが、
いやいややはり バカチョンカメラと言えば固定焦点機だと思うのだ。
デジカメの性能が飛躍して久しく、もう国産メーカーで固定焦点カメラなど
作って無いだろう。Fujiの廉価FinepPixシリーズA番も、A203型よりAF機
になり、コレ(A202)を最後にデジフジカから固定焦点機が無くなった。
最初にA201ありき。
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表:殆ど一緒。201と202は飾りモールが、201と101は色が違うくらい。
裏:まったく一緒、相互付け替えも可能。
A201(200万画素・スマートメディア)をベースに輸出用スペックダウン版
A101(131万画素・スーマートメディア)が作られ、A201の使用メディアを
xDピクチャーカードに改修(改悪?)したモノがA202であるそうな。
中身も一緒(A201・101)。
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上がA201、下がA101の基盤。石の番号に若干違いがあるが、ほぼ同じモノ
だと思う(手持ち3台のA201どうしでも、違いがある)。入れ替えも可能。
また、右の液晶モニターは、サイズやコネクター等は同じで交換も可能だが、
ここはコストダウンの賜物?かA101の方が暗い(個体差・・・では無いと思う)。
レンズユニットも201と101で若干違うが、しかしこれも手持ちの3台中1台の
201がやはり違う型のレンズ(シャッター)ユニットを搭載してるので、生産時期
の違いか途中で仕様変更があったものと思われる。相互交換も可能。
惜しいなぁ・・・。
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a:A202の液晶モニターは明るく、野外での視認性もとても良い。
b:しかしこのxDピクチャーカードがなぁ…。
撮り比べてみようと思ったが・・・。
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a:史跡砲台跡 b:マリーナ(4級船舶失効中^^;) c:インド製三輪車(これ欲しい!)
所詮、違いが出るほどの写真を撮れる腕があるうはずも無く^^;)、結局どれも
同じような感じになっちゃったので、これはお気に入りのA201で撮ったモノ。
単三電池が使え、AFも光学ズームも無い(つまり機械駆動機構が無い)のでか
電池の持ちも結構良い。しかもやはり日本のカメラメーカーのデジカメ、写りも
とてもしっかりしてるのだが、いかんせん使用メディアがSMとxDでは先が無い…。
せめてCFを採用してくれてれば、まだまだ十二分に実用機として通用するのに。
■ 鋳込み直し。
先の失敗錘の作り直し。
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缶のフタを鋳型にし、鋳込んだままフタを外板に使う事にした。
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今度は深さがあるので、幾つか並べておいて溶かした鉛を隙間に
流し込み固める事にした。
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失敗錘は、(-)ドライバーを差し込んで抉ればベリッっと剥れた。
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鉛は一気に必要量溶かすより、少しずつ溶かしながら隙間に入れて
行く方が効率が良いことに気付く。
■ 今日の工作、錘が欲しくて作ってみたが・・・。
板錘が欲しくて何か無いかとガラクタを漁ってみたら、調光が不安定の
LEDスタンドライトの床に鋳物の錘が入っていた。スタンド本体をゴミに
して錘だけ取り出してみたが、基盤の入っていた隙間のためイマイチ
重さが足りない。そこで、この錘を母体として、隙間に鉛を溶かして流し
込み重量アップを図ってみたが・・・。
やっぱり・・・失敗?。
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一見容にはなっているが、母体と融合してるわけで無いので鉛の
部分が剥れてくる。
本日は鋳物屋也。
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a:コンロとカセットバーナーで加熱して、鉛を溶かそうという算段。
b:お菓子が入っていたブリキ缶のフタを、切って曲げて型枠にした。
鉛。
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a:5kgほどまとめて貰った釣り用錘。鍋は”取っ手の取れるT-fal”。
b:こんなカセットガスバーナーでも、結構簡単に溶ける。
(コンロは必要なかった・・・逆に鍋が熱くなリ過ぎるので危ないかも)
・・・っで。
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a:鉛を流し込んで、更に全体を炙って均したの図。
この作業自体は上手く行ったが、やはりこの錘はやり直そう。
b:ついでに、DENIXの詰め物がはずれて来たので埋め直した。
保護中: □ …また蹴られる。
■ “eggy”に三脚用架台。
NTTが昔々に売っていた(配っていた?) 高機能情報端末^^;) “eggy“。
通信機能などはもうどうしようもないが、タイムラプス動画が撮れる
トイデジなぞ、コレを置いて他は無い。
しかし、その玩具然としたフォルムゆえ何処に置いても座りが悪く、また
三脚用のネジ孔も無いので三脚に固定する事も出来ない。
せっかく長時間撮影が出来るのに、何とも詰めが甘い製品である。
ブッサイク・・・。
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しかし・・・、こんなモノが”売れる”っと思って商品化したのだろうか?。
先進的な機能てんこ盛りに詰め込んだのに、このソラマメ型(卵型?)の
フォルムをはじめ色んな所のデザインが最悪、使い勝手も悪すぎる。
ダメ工業デザインの見本の様な製品だと思う。
フラットバーに穴を開けただけ。
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a:t3x19mmのフラットバーに、固定用x2と1/4UNCネジを開けた。
b:oink! さんご推奨の”100均 F型クランプ”
軽いから・・・
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とりあえず止っているが、やはりコレだけじゃ心許ないので隙間に
ホットボンドを流して込んで固定しよう。
補記:
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ジャンク箱の中から専用電池が出て来た。
このスペックなら、中身は14500(単三電池同寸のリチウム電池)x2が
直列で入っているのだろう。
■ ご苦労様。
今日は、昨日一昨日の嵐がウソの様な小春日和。
手袋をまとめて洗った。
■ 「もう一本手が欲しい・・・」。
工作遊びをしてると、「手がもう一本あれば良いのに…」ってよく思う。
とくに半田付けの時などは、右手に半田コテ、左手に半田線・・・相手を
押さえている(持っている)事が出来ない…。
そこで、oink! さんが工夫されている様な小さいテ-ブルバイスを使ったり、
それ用の補助治具も売られていたりしているが、自分は昔から↓のような
簡単な挟む物を作って使っている。
クリップ2ヶで。
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a:大き目のクリップをM6ボルトで繋いだだけ。片方の頭は幅を落としてある。
b:クリップ間はスプリングワッシャ噛ませて締めてあるので、ねじれば
好きなように向きも変えられる。
作業台に固定したり、
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重い物を掴む時は反対側に重しを挟んでバランスを取る。
◇ “SS-9000 Shorty”?
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