■ お年玉^^)・・・デジカメを頂いた。

いつも楽しく拝見しているBlog "からあげ隊長の日記” で、「デジカメ プレゼン」の記事を見て厚かましく応募させて貰いましたところ運良くお譲り頂ける事なり、お忙しい中早速から発送してくださいました。


PENTAX Optio WPi
自分も同じ機種をお出かけ用に使っているが、経年からか最近ときどき不調になる。気に入ってる機種ではあるが、流石に10年前の機種をまた買い換えるのもなんだしなぁ・・・っと思っていたので、今回本機をお譲り頂けてたいへんありがたいです。

 


家人に持たせてる"Optio W10"と。長距離トレッキング行や山小屋での暮らしなどで付いたであろう数々のキズが、からあげ隊長のワイルドライフを物語っているようだ。

 


"W10"は"WPi"の直系の後継機になる。機能面での両機の違いは、顔認証フォーカス機能などが付いた事や動画の画角が大きくなったなどなどだが、自分はこれらの機能を使わないので使い勝手は変わらない。

 


外観では、モニターが一回り大きくなり見やすくなっているが、その分筐体も大きくなっているので、小さいカメラが好きな自分は"WPi"の方を気に入っている。電池(もちろん充電器も)やUSBケーブルなどが共用であるのは嬉しい。

"Optio Wシリーズ"は、このサイズで生活防水(水深1.5m防水)である事や起動させてもレンズが飛び出さない屈曲光学系などなど、野外活動記録カメラにもってこいの機種である。
幸い、手持ち"不調WPi"の外装は比較的キレイなので、今度中身をコンバートしようと思っている。

からげ隊長様、本当にありがとうございました_^^)_。

■ あぁ 郷愁の”BS-Gun (BS-17 オリジナルスコープ付)”。

"BS-Gun"は、昭和40年代後半から50年代前半に男の子だった我々世代にとって、銀玉や100連発と並び称される思い出深い鉄砲である。
※"BS-Gun"って何ぞ?・・・っと言うのは、こちらサイト→"古いトイガンとかいろいろ"で、大変詳しく検証・解説されておられます。

今見てもじゅうぶんカッコ良い!。
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40数年年ぶりに手に出来た"BS-17"・・・感慨深いものがある。
当時自分の持っていたのは、銃身下に予備弾入れが無かったので"BS-37"か"BS-11"だったと思う。本当はこの型が欲しかったのだが、買って貰えなかった(BS-17は数百円高かったから)。

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■ 通算100(/100)回目 祝達成!^^)。


ここ何年かまた貧血傾向だったので最初の予定より1年半遅れたけど、
本日無事に100回目を行えた^^)。
これで一区切り付いたので、流石にもう毎月行くのは止めて、今後は
年に3~4回(3~4ヶ月に一回)ペースにしようか。

血液検査結果 (ここ何年かは、だいたいこんな感じで安定している)
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献血年月日 H28.11.07
献血種類 血漿
献血時 血圧(最高) 117
血圧(最低) 78
脈拍 86

生化学検査基準値
 ALT(GPT) 8~49 IU/L 18
 γ-GTP 9~68 IU/L 24
 総蛋白TP 6.6~8.2 g/dL 7.3
 アルブミン ALB 4.0~5.1 g/dL 4.3
 アルブミン対グロブリン比 A/G 1.3~2.1 1.4
 コレステロール CHOL 140~259 mg/dL 234 (ちょっと心配^^;)
 グリコアルブミン GA 16.5%未満 14.0

血球計数検査
 赤血球数 RBC 男性 418~560 ×104 /μL 428
 ヘモグロビン量 Hb 男性 12.7~17.0 g/dL 12.1
 ヘマトクリット値 Ht 男性 38.8~50.0 % 38.4
 平均赤血球容積 MCV 83.0~99.5 fL 89.7
 平均赤血球ヘモグロビン量 MCH 26.8~33.5 pg 28.3
 平均赤血球ヘモグロビン濃度 MCHC 31.7~35.2 % 31.5
 白血球数 WBC 38~89 ×102 /μL 42
 血小板数 PLT 17.0~36.5 ×104 /μL 35.3

■ 祝! リオ五輪開幕・・・2000年 リオの旅日記。※思い付きで随時更新中

遂にリオ五輪が始まったと、風の噂に聞いた(ウチにはTVが無いので...)。
リオは、僅かな海外渡航歴しかない自分にとって思い出深い土地である。

2000年に行ったブラジルの旅。本来はリオ・デ・ジャネイロ (葡語: Rio de Janeiro :Wikipadia)に寄る予定は無かったのだが、帰りの飛行機まで少し日にちの余裕があったので、サンパウロに向う飛行機を変更してリオにも行ってみる事にした。

サントス・ドゥモン空港 (Aeroporto Santos Dumont: :Wikipadia)
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国内線はタラップ乗降で、機内サービスも基本なし(また、女性客室乗務員の態度も悪い!)。何せ国が広いので、まさに長距離バス感覚なのだろう。

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■ 気分はスパイ大作戦・・・オープンリール型ポータブルテープレコーダー “National RQ-300” (1967年製?)

この手の”日本製品”って、極端に情報が少ない。
唯一発見できた資料も、海外(独?)発のこちら↓だけであった。
Radiomuseum“・”RQ-300S R-Player Panasonic, Matsushita, National ナショナル

20160426_national_qr-300-1.jpg
20160426_national_qr-300-2.jpg
スパイ大作戦“が放映されたのは1966年~なので、ませにその頃の製品であるな。

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■ 上手く”助けられる”技・・・もやい結びを自分に掛ける。

oink! さんが、ご自宅の窓からの避難具のお話(“自作避難用降下器具“)をされているが、自身がいざ災害や事故に遭って救助される側になってしまった場合、しかして救助してくれる側がプロとは限らない。
救助場面の動画など見ていても、引き上げる・引き寄せるために投げてくれたロープに腕だけでそれに縋ってしまい、途中で力尽きて落下・流されてしまうような場面が結構ある。
本来は、輪っかを作った救命索を投げてくれるものだが、救助してくれる方も慌ててるものだから、そこまで気が回らないって事もあるだろう。
もやい結び((Wikipadia)”は、ロープ結びの基本中の基本。
引けば引くほど結び目が固く締まっていくので、まず解ける事は無いし、輪っかが小さくなって身体を締め付けられる事も無い。
これを↓の要領で、簡単・即座に自身の身体に掛ける事が出来る。

1) ロープを脇の下に回し、右手側を20cmほど出す。
2) 引き側のロープの上に右手を重ね、手前に捻り込んで手首に巻きつける。
3) ロープ先端を、引き側ロープ下に潜らせる。
4) ロープ先端を持ったまま手首の輪っかを引き抜き、左手(引き側)ロープを引く。
※動画はゆっくりやっているので持ち替えに左手を添えているが、ちょっと練習すれば右手だけで簡単に出来るようになる。
引き上げて・引寄せてもらう場合、脇を締めて結び目を両手でしっかり握っていれば、まず落ちる・外れる事はない。
またこちらから救助索を投げる場合も、一度こうやって人一人掛けるのにちょうど良い大きさの輪っかを作っておいて、それを投げる事が出来る。
簡単な”技”だが、こう言うのを幾つかでも”知ってる・知らない/出来る・出来ない”の差で、生死を分ける場面も十分あり得るだろう。
 
 

■ これは頂き物・・・”ディスクグラインダー(切断機)スタンド”。

お隣さんから、「もう使わないから・・・」っとうれしいモノを頂戴した。

これは使い良いかも。
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切り込み深さはせいぜい15mmほどしかないが、それでも手持ちで恐々フラットバーやアングルを切る事に比べたら、ずっと安心してサンダーが使える。早速 何か切ってみるべか!っと思ったら・・・

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■ さすが大寒真っ只中。

昨年は、記録史上もっとも暖い一年だったそうだが、温いお正月を経て
本日来やがった今冬一番の大寒波。
20160125_kanpa-syurai.jpg
温度計の記録は、野外-5.8℃・室内-1.5℃。9時を回っても、気温はまだ0度以下。
洗濯機への対策が甘かったので、給排水栓ともガチガチに凍っていた。
ホットガンで蛇口と排水ホース内の凍結を融かし、凍った給水ホースは外して
昨晩溜めて置いた風呂湯に放り込んで融かす。
しかし、ここまで冷え込んだのは何時振りだろう?。
油断大敵何とやら、本日からはもう少しちゃんと対策をしませう。
 

■ 新年 あけまして おめでとうございます\^^)/。


 本年が皆々様方に(もちろん自分にも^^)、
   より良き年でありますよう願っております。

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モデルは、"Casio AS-A" 1969年(昭和44年)発売の"電子ソロバン"です。 ニキシー管がかっこいいでしょう!。
本機は輸出で爆発的に売れたそうで、日本が電子機器分野で躍進を始めた頃の製品ですね。本年もまた、"妙なモン集め"が止めれそうもありません^^;)。
ところで、この計算機には現在の電卓では当たり前に付いている、ある 機能がありません。さて・・・何かお分かりでしょうか?。

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