この手の”日本製品”って、極端に情報が少ない。
唯一発見できた資料も、海外(独?)発のこちら↓だけであった。
“Radiomuseum“・”RQ-300S R-Player Panasonic, Matsushita, National ナショナル”
“スパイ大作戦“が放映されたのは1966年~なので、ませにその頃の製品であるな。
“■ 気分はスパイ大作戦・・・オープンリール型ポータブルテープレコーダー “National RQ-300” (1967年製?)” の続きを読む
工作・修理等々他、趣味や日常・・・徒然なる事の覚書。
この手の”日本製品”って、極端に情報が少ない。
唯一発見できた資料も、海外(独?)発のこちら↓だけであった。
“Radiomuseum“・”RQ-300S R-Player Panasonic, Matsushita, National ナショナル”
“スパイ大作戦“が放映されたのは1966年~なので、ませにその頃の製品であるな。
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oink! さんが、ご自宅の窓からの避難具のお話(“自作避難用降下器具“)をされているが、自身がいざ災害や事故に遭って救助される側になってしまった場合、しかして救助してくれる側がプロとは限らない。
救助場面の動画など見ていても、引き上げる・引き寄せるために投げてくれたロープに腕だけでそれに縋ってしまい、途中で力尽きて落下・流されてしまうような場面が結構ある。
本来は、輪っかを作った救命索を投げてくれるものだが、救助してくれる方も慌ててるものだから、そこまで気が回らないって事もあるだろう。
“もやい結び((Wikipadia)”は、ロープ結びの基本中の基本。
引けば引くほど結び目が固く締まっていくので、まず解ける事は無いし、輪っかが小さくなって身体を締め付けられる事も無い。
これを↓の要領で、簡単・即座に自身の身体に掛ける事が出来る。
1) ロープを脇の下に回し、右手側を20cmほど出す。
2) 引き側のロープの上に右手を重ね、手前に捻り込んで手首に巻きつける。
3) ロープ先端を、引き側ロープ下に潜らせる。
4) ロープ先端を持ったまま手首の輪っかを引き抜き、左手(引き側)ロープを引く。
※動画はゆっくりやっているので持ち替えに左手を添えているが、ちょっと練習すれば右手だけで簡単に出来るようになる。
引き上げて・引寄せてもらう場合、脇を締めて結び目を両手でしっかり握っていれば、まず落ちる・外れる事はない。
またこちらから救助索を投げる場合も、一度こうやって人一人掛けるのにちょうど良い大きさの輪っかを作っておいて、それを投げる事が出来る。
簡単な”技”だが、こう言うのを幾つかでも”知ってる・知らない/出来る・出来ない”の差で、生死を分ける場面も十分あり得るだろう。
お隣さんから、「もう使わないから・・・」っとうれしいモノを頂戴した。
これは使い良いかも。
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切り込み深さはせいぜい15mmほどしかないが、それでも手持ちで恐々フラットバーやアングルを切る事に比べたら、ずっと安心してサンダーが使える。早速 何か切ってみるべか!っと思ったら・・・
献血年月日 H28.03.23
献血種類 血漿
献血時
血圧(最高) 106
血圧(最低) 72
脈拍 99
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最近ナイフ憑きのRikkie師匠が、ナイフ(シースナイフ編)を話題にされている。
しかし、こう言うクリップポイントの中・大型ナイフをアウトドア用って名目で売られているが、果たして皆さん何に使うのだろう?。自分にとっての刃物はあくまでも”道具”であり、真新しいナイフをコレクション(のみ)で欲すると言うのがどうも馴染めない。
もう今はすっかり出不精になってしまった自分だが、以前は毎週のように野外活動に出かけ、年間で50泊以上はしていた。なかでも焚き火は毎度の楽しみだったので、薪割りが出来る刃物は必須装備であった。
”ブッシュ・ナイフ(改)”
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“ブッシュ ナイフ”・”(ジャングル)マチェット”とか呼ばれる大型のナイフは、米軍がナム戦で装備した藪漕ぎ用のナイフが流れたもの。昔のミリタリーショップやサープラスショップなど、いわゆる”(米)軍物”を扱うお店では一本3,000~5,000円程で売っていた定番商品であった。(※今でも普通に売ってた・・・→ Amazon:”ONTARIO マチェット 18インチ“)
刀身は薄い鋼材を切り出したもので400mmもあり、グラインダーで目立てした両刃の鋭い刃が付いていた。”鉈”と言うより、”刀”に近い刃物だと思う。
とても良く切れるのだが、実際に使う(実用)とすると刃長がありすぎて持て余す。
そこで、刃長を200mmで切り(折り)短くして使っていた。
刀身は250mm(刃の部分は200mm)。コレ位が、片手で扱うのにバランスが良い。
思ったより硬く焼が入っており、キズを付けてハンマーで叩いたら簡単に折る事が出来た。あとはベビーサンダーで形を整え、同じくベビーサンダーで適当に刃を付けただけ。
河原で拾った木っ端を薪にし、藪漕ぎ・下草刈りに振り回し、時には雉撃ち用の穴を掘る円匙替わりにと、当時はなくてはならない装備品であった。
キャンバス製のシースも長さに合わせて切り詰めてある。ベルトループには針金ハンガーで造ったクリップを付け、ズボンの腰に差せる様にした。
定番の”Ontario/オンタリオ”製。
今日十数年ぶりに引っ張り出してきたが、何年も雑に使い、その後ずっとほったらかしにしていたわりに刀身も殆ど腐っていない・・・、結構良い鋼材を使っているようだ。
フィルムカメラの時代から、”工事現場用カメラ”と言うジャンルは確立していたが、デジカメの時代になってもそれはしっかり継承されている。
防水・防塵・耐衝撃
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“防水”っと言っても潜水等に使えるわけではなく、俗に言う”日常生活防水(水が掛かるのは大丈夫だけど、水に浸けるのはダメってやつ)”程度であるが、しかしそれでもデジカメが”丸洗い”出来るってのは面白い^^)。
メーカ頁:”デジタルカメラ BIGJOB DS-230HD”
先日盗まれた、緑弐号の替りとなる予備車の調達に隣市リサイクリセンター
に行ったついで、丸坊主だった緑壱号の後タイヤの交換も行った。
設定・お話・効果・・・全てがあまりに陳腐過ぎる!。
2015年9月公開。
原作の本は結構入れたそうだけど、この内容は本に忠実なのだろうか?。
まぁ、文章だったら良かったのかも知れないけど(…良かぁないか)、映像にしちゃって(更に)デロデロになっちゃったってパターンなのかも。
映画館で見ようと思っていて・・・見そびれたのだが、行かなくて良かった^^;)。
って事で、自分的には ★★・・・星-2ヶ…(あまい)。
この映画、出演者さん達には黒歴史になったんじゃないのかしら?。
自転車盗まれるなんて、何年(何十年?)ぶりだろう?。
家人が職場の駐輪場に停めていて(鍵を付けっぱだったんだとーー;)、帰りに無くなっている事に気付いたとの事。
在りし日の緑弐号…良い自転車だった。
2013 “ゼロ・グラビティ/Gravity” ・ 2014 “インターステラー/Interstellar” っと並ぶ
スペースサバイバルモノ、こう言う映画が大好き!^^)。
“The Martian”:(展:Wikipadia) 2015年 米国
って事で、自分的には当然 ☆☆☆☆☆・・・星5ヶ…でしたが・・・、
・・・悲しいかな…米国のお友達(お客様!?)は、今やすっかり中華屋さん。
安○さんがこれだけ”日本”を叩き売っても(…売ってすらないか)、もう奴属扱いなんでしょうねぇ…。
昨年は、記録史上もっとも暖い一年だったそうだが、温いお正月を経て
本日来やがった今冬一番の大寒波。
温度計の記録は、野外-5.8℃・室内-1.5℃。9時を回っても、気温はまだ0度以下。
洗濯機への対策が甘かったので、給排水栓ともガチガチに凍っていた。
ホットガンで蛇口と排水ホース内の凍結を融かし、凍った給水ホースは外して
昨晩溜めて置いた風呂湯に放り込んで融かす。
しかし、ここまで冷え込んだのは何時振りだろう?。
油断大敵何とやら、本日からはもう少しちゃんと対策をしませう。
献血年月日 H28.01.06
献血種類 血漿
献血時
血圧(最高) 113
血圧(最低) 81
脈拍 99
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