購入時の不具合条件として、セルとホーンがXとなっていた。
セルはキックでエンジンは掛かるから(とりあえずは)良いが、
ホーンが無いと街を走るのに危なくてしょうがない。
ボディのプラ部が経年劣化(?)で傷んで”粉吹いて”来てるんで、
修理する為バラしたついでメーターカバーだけでもと塗装した。
スクーターは、ボディの嵌め合いがパズル的で嫌い。
必ずネジが最後に余るし・・・パッチンの爪は折れるし・・・、
ほんまどこぞのノートPC見たい。
ホーンは、ボタンを弄繰り回してるうちに何故か鳴る様になった。
(ボタン根元の半田の接点不良だったのかな?)
トップカバーは、アクセルワイヤーが通っていて完全に外れな
かったので、このまま養生して塗りの準備をする。
でけた・・・良い感じ ^^)v
刷毛(絵筆?)塗り、しかも水性塗料・・”金属・木部用”とある。
(油性塗料のように溶剤が入っていないので、かえって良いかも)
多少の色むらはあるが、”粉粉プラ”よりずっとキレイに見える・・・
かな?。まぁ、これはこれで良しとしておこう。
来週はステップ周りもこれで塗って見よう!?。