■ “美濃”かと思ってたら”三野(さん)”・・・大和光機 “minon six Ⅲ”。

蛇腹写真機 其之二 です^^;)。
“minon”のネーミングは”美濃(郷)”から来てるのかと思ってたら、社長さんの
お名前”三野(さん)”から何だとか。
ちょうど、いつもお邪魔させていただいている”よもやまカメラ“の亭主様より、
旧写真機の良い情報ページをご紹介頂きました↓。
Camerapedia -Minon Six- ( http://camerapedia.wikia.com/wiki/Minon_Six )
20151115_minon_six-3-01s.jpg
よもかめ亭主様より情報を頂き、発売は昭和27年12月頃のようです。
 


 
 
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“minon”の特徴が、このファインダー兼用の距離計です。
ファインダー内の二重像を右手のダイヤルで合わせて被写体までの距離を測り、
前玉を回して写距離を調整します。
20151115_minon_six-3-07s.jpg
絞りリングに付いたちっちゃい歯車がカワイですね。
距離表示が”feet”なのは、やはり進駐軍向けや輸出を意識したものでしょうか。
20151115_minon_six-3-08s.jpg
当時の標準型?・・・、皮製ケースは”Beauty“のモノとよく似ています。
 
 

「■ “美濃”かと思ってたら”三野(さん)”・・・大和光機 “minon six Ⅲ”。」への4件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    まいどです Rikkie師匠。
    >距離計・・・
    前玉の汚れか少々曇ってますが、二重像ははっきりと
    見えています。目測ですが、表示の距離もだいたい
    合っているようです。
    精度は分かりませんが一応シャッターも降りて、絞りも
    OKです。ヘリコイドはグリス切れで緩々ですが、これは
    固着していないって事ですよね。
    錆も多く程度的には良くないと思います…、マニアさん
    なんかは見向きもしないんじゃないでしょうか。
    まぁ だから家なんかにあるんですが ^^;)。
    >北米でも結構売れたみたいで・・・
    先にお教え頂いたサイトもそうですが、何に付けマニア
    層の厚さがアチラさんとは違いますよね。
    >Pax・・・
    あれ欲しいんです!!。
     

  2. SECRET: 0
    PASS: 9db06bcff9248837f86d1a6bcf41c9e7
    どもども、鍛冶屋殿。
    この頃のカメラの距離計は大抵薄くて見えなくなっていますが、大丈夫そうですか?
    なかなか、綺麗な個体に見えますね。
    大和光機ということは、例のミニライカのPaxを送り出したメーカーですね。
    北米でも結構売れたみたいで、ちょいちょい見ました。

  3. SECRET: 0
    PASS: 2b3d5ef3a4bf36fb03e6086e2a05339a
    こんばんは よもかめ亭主様
    早速の情報ありがとうございます。
    昭和27年というと、そろそろ戦後処理から本格的な復興に
    向け動き出してる頃でしょうか。
    ある意味、活気に満ちた良い時代であったんでしょうね。

  4. SECRET: 0
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    鍛冶屋様、こんばんは。
    調べましたところ、アサヒカメラ1952年(昭和27年)12月号155ページ「新製品メモ」のコーナーに出ておりました。以下内容です。
    ミノン・シックス3型
    大衆向スプリングカメラ ミノン・シックスに3型が出た。製造元は東京の大和光機工業。機構や外観は2型と変りないが、ミノンF3.5 75ミリのレンズがより明るくなり、Fナンパ
    ーとしては珍しいルミナーF3.2 75ミリが付いた。(価格一三、五○○円)
    ご参考になれば良いのですが。

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