◇ 進むべきか・・・留まるべきか・・・




なんちゅうか・・・かんちゅうか・・・の現況が続いています^^;)。

最近、"MAGPUL FMG-9"のエアガンも出て気になっています。
この二つ折れサブマシンガンは幾種かあるようですが、映画で
はあまり使われませんね。有名なのは、ロボコップのちびっこ
ギャングが持っていた"ARES FMG"くらいでしょうか。
"MAGPUL FMG-9"はこれから色んな所に登場しそうで楽しみです。

これは模型は "PP(Пистолет-пулемёт)-90"と言うロシア製
折り畳みサブマシンガンをモデルにしているそうで、実銃同様
の折り畳みギミックがありますが、残念ながら経年劣化で歪み
まくってちゃってて まともに動きません^^;)。

■ Stechkin APS shoulder stock holster

 ベークライト製? 中には皮製のスリングが油紙に包まれて入ってた。
 実銃用の本物らしいが,落としたらイッパツで割れるなこれは。
 レジンキャスト製スチョッキンを入れてみる。
 こんなに有名なのに,何故今までこの銃をどこもトイガン化
 しないのだろう?。
 

■ 奇銃・珍銃? はたまた名銃?。

 昨年,”ヴェルクシュタット・エルベ”さんで “限定5丁”製作販売された
 と言う日本陸軍十一年式軽機関銃のレジン製(?)キット。
 エルベさんのブログの告知を見て問い合わせさせて頂いたところ,
 電動ガン組込完成品 \***,0000 キット(デコガン) \***,000との事。
 キットで\100,000位なら…と思っていたが,とてもレジン製のキットに
 そこ(↑)まで注ぎ込む余裕も無く断念。
 どのような作品だったのか,是非見て見たかったなぁ。
 (でも、買っときゃプレミアが付いたかも ちょっと後悔^^;)。

■ 見たら買っとけACADEMY…っと、

 何処かの書き込みで何方かがおっしゃっていたような…
 拳銃タイプはまだ他にもあるんかな?。
 コリアンメイドの格安エアコキのわりに,BOWNINGやSIG
 COLTはディテールも結構良く出来ている。
 それに引き換え,P-22やS&Wなんかは 如何にも
 オモチャ然としていて…企画の担当者が違うのだろうか?
 とくにPPK/Sの出来がイマイチなのが惜しい。

■ ACADEMY製GUNその? COLT VEST POCKET 25

 以前フリマで\50で買ったCOLT,これもSIGと一緒に塗った。
 面倒臭かったので,分解もせずパーティングラインも処理せず,
 グリップを外しただけでスプレー。
 元が←下の未塗装品のように茶色のテカテカプラだったので,
 結構見栄えは良くなったと思う。
 いつもは作業服に忍ばせ,暇時間にパコパコ撃って遊んでる^^;)

■ 日本軍の拳銃…

 らしからぬ,至って普通のデザイン。
 No.26 (浜田式)二式拳銃
 この作品は,内部パーツの細かい部品もだいたい
 揃っていた\^o^)/。
 ただ,型取で収縮するのを見込んでか原型は
 部品の噛合いがかなりタイトに造ってある様。
 内部の摺り合せしないと組立てられそうもない。
 この銃も,もっと大きいかと思っていたが 結構小さい。
 (←PPKのモデルガンと比べて)
 
 このPPKも頑住吉氏からの頂きモノで,
 PPK/Sを改造したモノとか…よう出来てるなぁ。
 同じくマルゼン ガスガンのPPK/S(改)→PPKもあるが,
 こちらも違和感無く良い出来栄え。

■ 薄…

 ほんまにこんな銃があるのか? 薄すぎる。
 No.33 PSM
 折れているのはバレル…らしい…まぁこれは良いとして,
 反対側のエキストラクターが欠品してるのは痛い。
 
 
 

■ おしい…

 だいぶパーツは揃っているけど,重要なあれが無い…
 No.12 GYROJET PISTOL
 これはもっと大きいかと思っていたが,案外小さい銃だ。
 弾の型も一緒に入っていたのは良かったけど,なぜか
 .25ACPのキャスト弾も一緒に入っていた。と言う事は,どこかに
 あれやこれやのパーツも紛れているのかも知れない。