じつはこのハイパワー、頑住吉氏による"フルオート カスタム"なのです。
このセレクターを操作することによりセミフルの切り替えができます。
たしかに、ハイパワーのトリガーシステムは構造上フルオートに改造し易そう
ですが、やはりいざ造ろうと思っても素人にはなかなか出来そうもありません。
残念ながらこの個体は、タンクのガス漏れや調整が出来てないそうで上手く
作動しないそうです。
こっち写真は、前にデジ一眼を買ってすぐくらいに撮ったものですが、写真
の出来はまぁ置いといて、一眼のその"描写力"にはビックリしたものです。
これ位(640x480pic)の大きさでは余り判りませんが、元画(2816×2112pic)
でも画端をかなり拡大しても端々までちゃんとピントが合っていて、"角"が
しっかり出ています。この写りはさすが一眼 凄いなぁ・・・っとはじめは感動しま
したが、結局使いこなせず カメラはまたぞろオクに流れて行きました^^;)。