何時か・・・予備車に付けようと確保しておいた"自転車用押釦番号式 馬蹄錠"の解除コードが、長い事ほっぽってた間に判らなくなってしまった。
大阪の自転車用錠メーカー"GORIN"社製。
工作・修理等々他、趣味や日常・・・徒然なる事の覚書。
何時か・・・予備車に付けようと確保しておいた"自転車用押釦番号式 馬蹄錠"の解除コードが、長い事ほっぽってた間に判らなくなってしまった。
大阪の自転車用錠メーカー"GORIN"社製。
簡易な商用電源(100V)の電圧降下策として、100均のスイッチ付きのタップに整流用ダイオードを入れ半波整流して流れる電気を半分にしちゃう方法(出展:”ラジオペンチさんの頁”)を使っているが、電動工具などで使うには入れていたダイオードの耐圧に問題があった。
そこで、耐圧10Aのダイオードに改装した。
走行中、急に"パンッ!"っと言う破裂音がして後輪がバーストしやがった。
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後輪はバラすのが面倒いなぁ...。
"BS-Gun"は、昭和40年代後半から50年代前半に男の子だった我々世代にとって、銀玉や100連発と並び称される思い出深い鉄砲である。
※"BS-Gun"って何ぞ?・・・っと言うのは、こちらサイト→"古いトイガンとかいろいろ"で、大変詳しく検証・解説されておられます。
今見てもじゅうぶんカッコ良い!。
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40数年年ぶりに手に出来た"BS-17"・・・感慨深いものがある。
当時自分の持っていたのは、銃身下に予備弾入れが無かったので"BS-37"か"BS-11"だったと思う。本当はこの型が欲しかったのだが、買って貰えなかった(BS-17は数百円高かったから)。
ここ何年かまた貧血傾向だったので最初の予定より1年半遅れたけど、
本日無事に100回目を行えた^^)。
これで一区切り付いたので、流石にもう毎月行くのは止めて、今後は
年に3~4回(3~4ヶ月に一回)ペースにしようか。
血液検査結果 (ここ何年かは、だいたいこんな感じで安定している)
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献血年月日 H28.11.07
献血種類 血漿
献血時 血圧(最高) 117
血圧(最低) 78
脈拍 86
生化学検査基準値
ALT(GPT) 8~49 IU/L 18
γ-GTP 9~68 IU/L 24
総蛋白TP 6.6~8.2 g/dL 7.3
アルブミン ALB 4.0~5.1 g/dL 4.3
アルブミン対グロブリン比 A/G 1.3~2.1 1.4
コレステロール CHOL 140~259 mg/dL 234 (ちょっと心配^^;)
グリコアルブミン GA 16.5%未満 14.0
血球計数検査
赤血球数 RBC 男性 418~560 ×104 /μL 428
ヘモグロビン量 Hb 男性 12.7~17.0 g/dL 12.1
ヘマトクリット値 Ht 男性 38.8~50.0 % 38.4
平均赤血球容積 MCV 83.0~99.5 fL 89.7
平均赤血球ヘモグロビン量 MCH 26.8~33.5 pg 28.3
平均赤血球ヘモグロビン濃度 MCHC 31.7~35.2 % 31.5
白血球数 WBC 38~89 ×102 /μL 42
血小板数 PLT 17.0~36.5 ×104 /μL 35.3
近所のフルマで知り合った方から、8mm映写機の修理を頼まれた。
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旧い機械って、如何にも"マシン"て感じが良いなぁ。
ゴムのベルトが経年劣化でダメになっていたので、それらを熱融着ウレタンコード(バンコード)を使って製作した。