写真は、ファインダーを覗いて写すもの。
デジ一眼や擬似一眼は敷居が高いけど、EVF(電子ビューファインダー)付のコンデジは、如何にも写真を撮っている感が楽しい。
相互撮影
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いつも使っている”Canon PowerShot A-520(↓)”で、C-700UZを写す。
A-520は一応光学ファインダーが付いているが、これは全く役に立たない。
“C-700UZ(↑)”でA-520を写す。
この頃のオリンパスコンデジは、インターフェースがとにかく使い難くてイライラする。
流石に２００万画素では･･･
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画が荒いこと^^;)。ウェブコンテンツ用(↓の柿壱号・弐号(480×360)はC-700で写した)やスナップ程度なら何とか見られるが、その為に今更コレを持ち出す必要もないか。
記録メディアがSDか、せめてもCFなら改造してリモート撮影用機などに使いたいが、SMでは撮影枚数も限られてしまいそんな用にも向かない。現代となっては、何とも潰しの利かない残念なカメラである。
「■ “OLYMPUS CAMEDIA C-700UZ”」への4件のフィードバック
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まいどです Rikkie師匠。
お心遣いありがとうございます。
嬉しいお話ですが、しかしお礼ままなりませんので、
お気持ちだけありがたく頂戴させて頂きます _^^)_。
そのうち、何か交換して頂けるような物が入りましたら、
その時にまたお願いさせて下さい。
今後ともよろしくです /^^)。
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どもども、鍛冶屋殿。
我師団のＡ５３０でしたら、差し上げますよ。差し上げるというのが抵抗がおありでしたら無期限供与させていただきます。破損、紛失、一切咎めなし。普通郵便で良ければ送料も拙僧が持ちますよ。遠慮は無用です。
外観はかなりボロなので売っても大した価格にはならないですしね。カメラとしてはひとまず動きます。
使ってくれる方の手に行くなら、拙僧も嬉しいですしね。
ご興味がおありなら、メールにご返信を。
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まいどっす Rikkie師匠。
C-7**シリーズの容が好きだし、EVFで覗くのも面白いのでですが･･･。当時は、これでも良しとしたものなんでしょうか？、ノイズと言うかドットエラーみたいなの(特に暗い所)が目立ちます。奇しくも、"デジカメは300万画素からが実用機"を実証した感じです。
A520の写りは気に入っていて、モノ撮り(鉄砲とか)は殆どこれを使ってます。ただ、元がA85の小型番(電池4本→2本化)だからか、燃費が悪いので持ち出しには向きませんね^^;)。予備機に、A530かA540が欲しいなと思っていますが、けっこうこのシリーズ出ませんよね。
>NEX･･･
SONYの本体が薄っぺらいヤツでしょうか？。交換レンズ式は自分には敷居が高いですが、レポ楽しみにしています/^^)。
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どもども、鍛冶屋殿。
オリンパスＣ－７００ＵＺはそんなに写りが悪い印象が無かったのですが、自分のコンテンツを見直したら酷いですね。２００万画素級だからというよりも、当時のオリンパスがノイズに無頓着だったのでしょう。Ｃ－７３０ＵＺになるとだいぶ改善しますが、ノイズ感は残りますね。ＥＶＦにもデュレイがあって、ＡＦもそんなに早くないから、スポーツ撮影とかはコツが要りましたねえ。
あの「仮想十字キー」ってのが使い勝手が悪いですよねえ。オリンパスってのは伝統的にユーザよりもメーカーの都合を本位としているのではと思っているのですが。
最近、５００万画素級のパワーショットＡ５３０を使いました。特別、何かが素晴らしいという物ではないですが、ちゃんとしたカメラですね。写り具合も色気がないですが、プルーフとしては一貫していると思いますね。安定感があります。ＡＦも、限定的ながら「辻斬り」に堪えるパワーがあります。
安っぽいですけど、変にインターフェイスを合理化していないから使い勝手はイイですよね。
こないだ最新式のＮＥＸちゅーのを手に取ったのですが、何をどうしたら「ＩＳＯ感度を３２００にして、絞り優先ＡＥに設定してＦ８」になるのか、手探りで見つけるまで苦労しました。