ご依頼の写真。
"ハンマーアッセ"
手前に見えてるのがディスコネですね。
"アッセを上から見た所"
この状態では何処からもテンションは掛かっていません、ブラブラです。
"スライド内部"
ファイアリングプレートの傾斜部(赤○)が、ディスコネを上下させてます。
"フレーム内部"
スライドが後退すると、トリガーバーの後端(黄○)をディスコネが下に押し
トリガーバーが下がりシアとの噛み合いを絶ちます。
後端の端(赤→)をディスコネが押した跡が付いています。
"バックから" ^^;)
ファイアリングピンプレートにディスコネを操作させる傾斜を持って来たので、
ファイアリングピン自体もかなり内側に入っています。
(参照実銃 出典:25番 http://
追記:
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"シアとディスコネ"
は、一本のピンで止められています。
"アッセブロックを下から"
ディスコネの頭が入る穴。ハンマーにもディスコネ分の逃げがあります。
"組んだ所(汚い…)"
この仕組み、ほんと良く考えられてますよね。
シアを薄くしてディスコネの入るスペースさえ出来れば何とかなる・・・?
さぁて papaさん、期待してまっせ!^_^)/。