□ 平成29年度特定検診 受診。
■ “バーチャル電子ブロック”と、”LinuxOSに改装”…の現状。
バーチャル電子ブロック。
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“電子ブロック(展:Wikipadia)”は、我々世代にとってとても懐かしい科学玩具の一つ。その電子ブロックの動きを、PC上でシュミュレート・再現したアプリが、”バーチャル電子ブロック”である。
電子ブロックは、はじめから学研から発売されたものと思っていたが、元々は現在このアプリを販売している”電子ブロック機器製造(株)“の製品だったそうな。
起動画面は、まさに往年の”電子ブロック”そのもの。
回路制作。
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実機と同じように、基盤(?)上に電子部品が入った各種ブロックを連結して回路を構成する。
かりおかさん(“かりおかの実験室“さん)がUPされている、”電源を入れたとき、切ったときに一瞬リレーがON-OFFする回路“を再現してみた。
回路上のスイッチを入り切りするたび、ランプが一定時間点灯する。また点灯する時間は、パラで繋げたコンデンサーの容量で変化することも確認できる。
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保護中: □ 通算110(/100+)回目
■ 0円PC・・・”ASUS N10J+Linux StretchDog 32″。
“0円PC”…
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いただき物のPCに、Free OS/Free Applicationでシステム構成した、ハード/ソフトとも0円のPC。
“ASUS N10J”は、かつて”Net Book”と言われたジャンルの廉価ミニPC。ウチに来たとたん、速攻でHDDが逝かれ長らく放置していたが、別の廃棄PCよりHDDを移植して復活させた。現メインPC(^^;)として絶賛運用中。
“Linuxディストリビューション”はとにかく種類が多く、どれを使えば良いのか迷った迷った。
10種ほどもあれこれインストし比べてみて、安定性+操作感+見た目の(カッコ)良さから、Debian系軽量ディストリビューション”StretchDog 32″に決めた。
保護中: □ 通算109(/100+)回目
■ OS Linuxへ更新…未だ暗中模索。
先月中ころよりOSをLinuxに更新しているが、なにせLinuxは種類が多く、どれが良いのかなかなか決められない。
■ 自転車修理覚 “橙号パンク修理”。
久しぶりにパンクした。
■ “特殊ネジ頭 其之弐”と”3口タップコンセント修理”。
■ “汎用ACモーターの正・逆回転可改造”。
次回工作の下準備。
ACモーター(※交流 ブラシモーター)も構造的にはマブチモーターと大差なく、中の結線を繋ぎ変えれば普通に逆回転する。なので、各線を外に引き出しスイッチで接続を切り替えれようにすれば、立派な(?)”正・逆回転モーター”となる。
お約束事!
※商用電源(100V)を扱う機器の改造・工作には、感電・発火などの危険が伴います。もしや実践・使用されるときは、全てにおいて自己責任で行って下さい。
仮組・仮接続にてテスト。AC100Vを扱う以上、接続・絶縁処理は確りと。
このスイッチで、正・逆(左・右)回転を切り替える。
“JANOME”ブランドの同規格モーターと。
我々世代には、”ミシンモーター”と言う方が通りが良いこの型の汎用モーターは、ミシン用としてだけでなく小型の工作機械 (※ミニボール盤など→”TOPMIGHTY 卓上ボール盤 TM-65S“) や電動工具などにも広く使用されている。何十年前~現在まで、数多くのメーカーがほぼ同じ規格で製造し続けており、程よいパワー(ハイパワー過ぎない事)と定格5~6000rpmの回転数が使い良いのだろう。使用例・数が多い=中古の玉数も豊富なので安価に入手出来、素人工作の素材としても魅力的である。