■ “バーチャル電子ブロック”と、”LinuxOSに改装”…の現状。

バーチャル電子ブロック。
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電子ブロック(展:Wikipadia)”は、我々世代にとってとても懐かしい科学玩具の一つ。その電子ブロックの動きを、PC上でシュミュレート・再現したアプリが、”バーチャル電子ブロック”である。

電子ブロックは、はじめから学研から発売されたものと思っていたが、元々は現在このアプリを販売している”電子ブロック機器製造(株)“の製品だったそうな。

起動画面は、まさに往年の”電子ブロック”そのもの。
 
 
回路制作。
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実機と同じように、基盤(?)上に電子部品が入った各種ブロックを連結して回路を構成する。

かりおかさん(“かりおかの実験室“さん)がUPされている、”電源を入れたとき、切ったときに一瞬リレーがON-OFFする回路“を再現してみた。

回路上のスイッチを入り切りするたび、ランプが一定時間点灯する。また点灯する時間は、パラで繋げたコンデンサーの容量で変化することも確認できる。
 
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■ 0円PC・・・”ASUS N10J+Linux StretchDog 32″。

“0円PC”…
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いただき物のPCに、Free OS/Free Applicationでシステム構成した、ハード/ソフトとも0円のPC。

“ASUS N10J”は、かつて”Net Book”と言われたジャンルの廉価ミニPC。ウチに来たとたん、速攻でHDDが逝かれ長らく放置していたが、別の廃棄PCよりHDDを移植して復活させた。現メインPC(^^;)として絶賛運用中。

“Linuxディストリビューション”はとにかく種類が多く、どれを使えば良いのか迷った迷った。
10種ほどもあれこれインストし比べてみて、安定性+操作感+見た目の(カッコ)良さから、Debian系軽量ディストリビューション”StretchDog 32″に決めた。

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