nobrin-7さんの記事”小さなもの集まれ！” でナイフを話題にされてらっしゃる
のを見て、そう言えば自分も前に小さなナイフを頂いたなぁ･･･っと思い出した。
“カマブレード ？”
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刃渡りは28mm程。大きさからして実用品ではないが、かなり鋭い刃が付いている。
あまり見ない形状のブレードは、電工ナイフ(カマタイプ？)を模した物らしい。
折り畳んで約55mmと、親指ほどの大きさ。
以前は色んなナイフを持っていたが、サバイバルナイフとか(擬)銃剣型とか･･･
派手系なのは興味がなくなったので、全部オークションで売ってしまった。
今は、機会があれば古いナイフや刃物をポツポツ集めている程度。
お気に入り。
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カトラリー付の、古式床しき”キャンピングナイフ”。
柄は何かの”角” (鹿？)。 実用性は････？だが、何となくお気に入りの一本 ^^)。
古い刃物たち。
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“肥後守”は、探せばまだ4～5本は出てくるはず。
古い鋏ももっとあったのだが、最近工具箱ごと盗まれてしまった…。
現用中。
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この10年ほどは、小さなツールナイフを家の鍵と一緒に持ち歩いている。
実際に使う事は稀だが、ここ一番！って所で、この道具が在ると無いとでは全然違う。
特に、小さいがしっかりしたプライヤーが頼りになる。
ブレードはドロップポイントの尖り先だったが、切っ先を落としてストレートにし、
刃長も25mm程に短くした(｢もしもし･･･」の時の対策 ^^;)。