■ 引紐式発電機内蔵懐中電灯

紐を引いて発電する、外部バッテリ-不要の小型懐中電灯。
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a:長さ約110mm・ 直径約30mmと単一電池より若干細い。
b:100均の9LEDランチャーライトと比較。
LEDの色調はかなり黄色味が強く、クリアイエローって感じ(または古くなった
白色LEDの色?)。
外観
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a:電源スイッチは調光ダイヤルと兼用。
b:箱画の通り、底部のリングを起して引っ張り発電する。
発電式小型懐中電灯ではレバー式・クランク式が在るが、引紐式は他に比べ
発電部が小型化できるのがメリット。
LED・内部
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a:頭が潰れた変な形のLED。光束は、深めのリフレクターのせいでかなり
  スポット様にまとまった感じ。基盤の裏面には、27Ωのチップ抵抗が
  1灯ごとに付いている。
b:調光ボリュームと電池。電池の下の基盤は整流回路と思われる
充電池はボタン型ニッカド電池を3連にしたもの。容量不明・電圧3.6V。
最後尾の発電機から来た電気(交流)を下の基盤で整流し充電、ボリューム
(電源スイッチ兼)を通ってLED基盤に電気を流している。
しかし・・・、理屈は間違っていないが かなり雑な調光方法だ。
明度・・・
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a:3mほど先の植木を照らして見て。
b:比較用:公称30lmのポケットライトの画。双方とも略実際の見た目に近い。
設計が古いのか、如何せん暗過ぎる。また、余り意味のない光量調整機構も
無駄。この大きさで発電部がスッキリ収まってて、デザイン的に秀逸なだけに
残念。LEDを最近のモノに改装するか、基盤ごとランチャーライトとスワップ
するかして実用度を上げたいと思う。

■ 中華製廉価LED照明

一般的なLED電球とは違う、かなり廉価な作りの大陸仕様のLED照明。
外観・梱包
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a:筐体はオールプラ。ドライブ回路の放熱用フィンが無いのでスッキリしている。
  重さは約30gとメチャ軽。
b:・・・パッケージ・・・汚い・・・って言うか本体もかなりキズがあり、どう見ても
  ”中古品”。 勿論”新品”として購入し送られて来たのがコレなんだから・・・・
  中華通販恐るべし!!。
  同シリーズには公称”1W(LED 19灯)・2W(同 37灯)・3W(同 42灯)”の
  3種類あり、これは3W品。
口金径は”E27(ネジ径27mm)”と言う世界標準(?)規格だが、日本独自規格の
”E26(ネジ径26mm)”にも使用できる。
シリカ電球と比較
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a:長さは約80mmとシリカ球に比べかなり短い。
b:直径は約55mmで若干太い程度。
バラしてみると
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a:LED部とドライブ部は噛み合わせてあるだけなので、ドライバーでこじれば
  簡単にバラせる。内部には小さなゴミやホコリが混入していて、明かに使って
  いた節がある。
b:ドライブ基盤。あまりに思ったて通りの構造で笑えた。これなら壊れても、
  いくらでも修理可能だな。
明るさは?
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a:公称明度は15W電球並み。Zライト付けて、キーボードの手元を照らす
  照明に丁度良い感じ。
b:トイレの照明には十分・・・ちょっと暗いか?。
定電圧ドライブ回路が無いからか、2~3時間点けていてもほとんど熱を持たない。
如何にもって感じの廉価な作りなれど実用度はまずまずかな、あと問題は耐久性か。

■ Digital Camera Binoculars

実売\2,000程のデジカメ付双眼鏡(双眼鏡付デジカメ?)、もちろん中国製。
外観
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a:デザイン的にはコンパクトで良く纏まっていると思う。筐体はオールプラス
 チックで、もの凄く軽い。液晶の表示部には、撮影(残り)枚数・撮影モード・
 各種設定などが表示される。
b:ボタンは2ヶのみ。左が電源ボタン・設定変更用ボタン、右がシャッター。
双眼鏡+カメラと言うなんとも安直なアイディア商品自体は、銀板カメラ時代
のかなり初期の頃からあり、デジカメ時代になっても多種多様なモデルが商
品化され現在も売られている。しかしどれも中途半端な性能で、キワモノ扱
・玩具の域を出ないモノが殆どのようだ。
レンズ・電源
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a:光学機器の性能はその価格に比例する。況や本機は・・・察して知るべし 。
b:電源は単4電池x2。電池がメモリーを保持しているので、電池を抜く
  とメモリー内の写真も消える。この手の製品はこの仕様が標準のようだ。
kenko Bino Catch BC822(左側)と比較
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a:表)スペック的には近いが、BC822の方が重い(レンズの差?)。
b:裏)BC822の方は、三脚取け用のネジ穴がある(←これ結構重要!)。
スペック表・試写
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a:箱書きのスペック表(※疑問→中国製品は何故必ず箱が潰れているのか?)。
b:窓(※網戸越し)から隣ん家のアンテナ(目測20m)を・・・。
本機とケンコーBC822(実売\5,000程?)は、カメラ部分のモジュールは同じ
物のようだ。しかし、やはりそこはケンコーも日本の光学機器メーカー、
(たぶん)製造は中国等でだろうが、双眼鏡の性能もカメラの写りもBC822の
方がかなりマシ(まぁ、そんなに威張れたホドではないが...)。

■ Multi-tool Knife

ツールナイフって秘密武器っぽい趣があり大好き! 見たらついつい買ってしまう。
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ナイフブレード・ペンチ・モンキーレンチ・ビット式ドライバーが上手く融合して
いる、見た目だけじゃなく機能も使いよい最近お気に入りの一本。
ペンチ付のツールナイフは幾多在るが、”使える”レンチ付は殆どない。
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ペンチのレバーはロックを解くとスプリングで開く。
ナイフブレードはロック無。出し入れはまだ硬いが、こなれて来ればもっと
スムーズに出来るだろう。
ドライバービットは一般的な6.35mm角のなので、好みの種類・サイズと
交換も可能。
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長さ:約120mm 重さ:約150g
グリップにドライバービットを3本収納可能、ベルトクリップも付いている。
シンプルで無駄もなく、それでいて各機能も使いよい。機能美とはこう言うの
だろう。これを作ったデザイナーさんはセンスあるなぁ。
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①ペンチはガタもなくしっかりしたモノ。ただ全体に肉厚は薄いので、あまり力を
掛けるのは無理か。針金切り付。
②モンキーレンチの開きは~13mm(M8までのボルト・ナット)程。ペンチに比べ
造りは華奢な感じだが、まぁ緊急時に使う用には十分だと思う。
③ドライバービットは、ペンチの根元と先端にある六角穴に挿して使う。どちらにも
マグネットが効いているので、スポスポ抜け落ちる事はない。
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ナイフブレードは、ワンハンドオープン・クローズが可能。
しかし、ツールナイフ用途としては、尖り先より電工ナイフのようなストレートで
切っ先を切り落としたデザインの方が向いていると思う。
過ぎたるは何とやらで、ツールナイフもビクトリノックスの様にやたら多機能に
するとかえって使い難い。このモデルの様に機能を絞り、赫々機能が使いよい
モノの方が結局は重宝する。野外でもペンチを使いたい場面は意外に多く、
これがしっかりしてる所が特に良い。

■ 中華製 ”Emergency Lantern”

バッテリーを内蔵した、白色LED90灯の”応急灯(非情灯)”。
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20120907-01.jpg
光量としては40W蛍光灯くらいの感じ。たしかに明るいが、光に
青みが強く、眩しいっと言うか目に痛い色(オーバードライブ色?)。
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「応急灯」=非常灯の事だろう。価¥3,980の値札があった。
箱書き諸元:
 電   池 1100mAhx3 (鉛蓄電池)
 充電時間 12h (AC 90~240v)
 光量調整 2段 (48点灯・90点灯)
 点灯時間 90灯=7h 48灯=12h
実測:
 サ イ ズ 約500x50x50(mm) 
 重   さ 約800g
本体内に充電器も内蔵しているので、ACから直で充電できる。
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内部の様子。充電・点灯数切り替え基盤とバッテリー、LED基盤。
電池には何も書かれていない(電圧を測ったら4.2vだった)。
充電制御などしていないので、ACに繋ぎっぱなしには出来ない。
※電池端子のハンダがボロボロで、引っ張るとズッルっと取れた。
 その他、端子間等の接続や各部のハンダも”中華品質”。
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”なんかケースが浮いているなぁ・・”っと思ってたら、配線を挟み込んだ
まま無理に止められていた。
また、↑のバッテリーのハンダ不良のためか、最初は点いたり点かな
かったり(叩くと点く・・・昭和のTVかい^^;)と動作が不安定だった。
筐体のプラスチックも品質が悪そうで、肉厚も薄くちょっとテーブルの
角に当たったら、ピシッっとヒビが入ってしまった。
裏側に引きお越し式のスタンド兼フックが付いてるが、ヘニャヘニャで
スタンドとしては立たないし、フックは釣下げ使用に耐えれそうもない。
非常灯っと銘打っているが、AC電源が途切れたら点灯する誘導灯のような
機能はなく、ただ充電しておいて手動で点ける長い懐中電灯。
白色LEDが90灯も付いているので、部品取りとしたら(大特価なら)お得だが、
真面目に使うために買うような代物ではないな。
・・・っと言いながら、この手の商品はこれで10個目…。

■ ソーラー充電式キーチェーンライト

ソーラー充電式で電池不要のミニライトキーホルダー。
スーパーの百均コーナーで発見。ネットで300円程で売られているが、あちこちの
ブログで百均にも売っているとあったので探していた。
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20120901-solar_keylight-01.jpg
サイズは約50x35x10mm 重さは25g程。
百均光物ではお馴染みの、砲弾型白色LEDが3灯剥き出しで付いている。
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20120901-solar_keylight-02.jpg
思ってたよりずっと明るい!、光はかなり拡散して広範囲を照らす感じ。
裏側にプッシュ式のスイッチが付いていて、押してる間だけ光る。
半日ほど陽に当てて10分ほど点けて置いたが、見た目の光量は落ちなかった。
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20120901-solar_keylight-03.jpg
内部、よくこれで100円で売れるものだと感心する。
充電電池の容量は不明なれど、40~60mA/h程ではないかと言われている。
電流制限抵抗は付いてないが、この容量通りなら問題ないだろう。
モジュールだけで完結しているので、何かに組み込んだりも出来そう。
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20120901-solar_keylight-04.jpg
この太陽電池は結構優秀かも、室内蛍光灯下で3.88vの電圧が出ている。

■ EyeClops Night Vision Googles Infared Stealth Binoculars

所詮おもちゃとあんまり期待していなかったが、これがなかなかどうして実用的(?)で
面白い!Gadgetだった。
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赤外線(IR)暗視スコープ ”Eye Clops Night Vision Ⅱ”
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付き物は簡単な説明書のみ、電源は単3電池x5本。
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ギーガーを思わせるような意匠・・・あまりセンスが良いとは言えないな。
右側中央部にあるのが電源スイッチ。その前がIRーLEDの切り替えスイッチで、前面
両端に出っ張っている近距離用LEDと、中央部カメラレンズ周りにある遠距離用LEDの
照射の切り替えが出来る(照射距離にそんなに変化は無い)。
もちろん、赤外線LEDの発光は肉眼では全く見えないので、周りに気付かれる事も
無く暗い所の監視が出来る。レンズ上にあるのは、ピント調節用のダイヤル。
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左前にあるのが、白黒画面とグリーン画面の切り替えスイッチ。
本物のナイトビジョン風にグリーン画面にしてみようって事だが、レンズ前に
緑色のフィルターを掛けているだけなので、見た目の色が変わる以外に意味はない
・・・まぁ”玩具”ですからね。
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ゴムでしっかり密着できる接眼部、目の間隔を調節ことも出来る。
前面のカメラが写した映像を、中にあるLCD画面に表示してここから覗いて見る
と言う仕組み。
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実際に暗闇で使って見た映像。
カメラは30万画素位ののCMOSセンサーあたりだろうか?、解像度は低いが思ったより
ハッキリ見える。ただ、視野がとても狭いのでこれを掛けて動き回るのは危ない。
20110817-1.jpg
同じ場所をデジカメで撮ったらこんな感じ(かなり増感させて撮っているので、
実際に肉眼で見た感じに近い)。かろうじてモノの輪郭が分かる程度だが、この
ゴーグルは光源をIR-LEDに頼っているので、全くの闇の中・・・もっと真っ暗でも
充分見える。
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同じ場所でフラッシュを焚いて写したら。
このゴーグルは視野が狭いので、見える範囲は赤枠の中くらいしかない。
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隠れた機能?(・・・っこっちの方が有名かも知れないが)、赤外線の高透過作用の実験。
20110817-1.jpg
こんな感じ・・・うぅ~ん・・・どうでしょうか?。
付いているIRーLEDでは赤外線が弱いので、IR投光器かIRフラッシュがあればもっと
顕著な結果が出るかも知れない・・・のかな・・・たぶん。

◇ イワタニホースノン ピクニック" PIC‐1  

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"変り種コンロコレクション其の②
長い・・・これまたイワタニが'90年頃に発売していたヘンテコなカセットガスコンロです。

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燃料はレギュラーサイズのカセットガスボンベ仕様です。バーナーは家庭用のモデルとほぼ同じサイズですから火力は弱いし、風除けもありませんので野外で使うには不向きです。

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本体が大きいのでつい大きい鍋を置いちゃいますが、ゴトクが小さいく安定性は悪いです。定価は1万円くらい・・・だったでしょうか?、これこそ売れなかったでしょうね(なぜか2台持ってます^^;)。

◇ エコワット

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"エコワット" 簡易型電気量・使用時間・料金計
之に挿している電気製品の電気使用量などを簡易的に表示する通過型電力計です。
↑は、定格35wの扇風機を使用中の電力量 0.32Kw/hを表示しています。

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使用時間30時間・・・これは機器の使用時間ではなく、エコワットをコンセントに挿していた時間ですから、リセットするにはエコワットを一度コンセントから抜かなければなりません。

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電気使用量X使用時間から電気料金を計算して表示してくれます(機器を使用していない時間はカウントされません)。20時間くらい扇風機を使って、約\8の電気料金でした。

省エネが大々的に叫ばれている今年ですが、元々エアコンもストーブも使わない(・・・清貧故と言う事にしておこう)生活をしている自分には、もう削れる所はありまっせん_ _)。