itijojoさんの"(デジカメ写真の)画像お絵かき遊び"を受けまして、
こんな遊びも出来ますっと言う事で^^)。
元画です。これにワンポイント・・・
違いが分かりますでしょうか?。
全体にのっぺりた画でしたので、手前の弾頭に"反射光"のような
ものを付けてみました。勿論、パーティングラインやプラのヒケ、
周りのゴミは消しています。
工作・修理等々他、趣味や日常・・・徒然なる事の覚書。
荷物(貨物?)です・・・まだ横の方にもダンボールがあります。
2008年冬、"頑住吉氏"がモデルガン製作を休止される折に
工房にある"不用品"一切を、送料を着払いでという条件で
譲って頂きました。中身は、氏作のカスタムガン・型取原型・
モデルガンのジャンク(バラ部品)・ラジコン等々・・・から、
パイプやプラ板の切れ端や使いかけのプラキャスト液・塗料・
ねじ類(箱の底に散乱している)・・・っとまさに玉石混在!。
佐川から"本当に家に持っていって良いの?"っと事前に
電話が掛かって来たくらいです(これだけで1台来た)。
住吉氏も"単身者の引越し荷物くらいあった"っと、後から
日記に書いておられましたが、その物量もさる事ながら
着払いの送料にも結構ビックリしました^^;)。
・・・に見えてPPK/S(改) PPKモドキ(くぁりばえせん絵面です…_ _)m。
本項
http://
上) マルシン モデルガン PPK/S(改) PPK
下) マルゼン ガスガン PPK/S(改) PPK
今でもまだ売って(作って)いるのでしょうか?
マルシンの廉価版ガスガンシリーズの"HSc"、
実売 3,000円位で他にM1910とPPK/sがありました。
スライド固定・割り箸マガジン・最中フレーム…、
ハンマーもマガジンキャッチもモールド一体等々
クオリティはお値段並みとは言え、唯一今でも普通
に買えるHScモデルと言う事は貴重な1挺ですね。
これは、シルバーメッキモデルをわざわざ再塗装し
てるのですが、やはり所々摩れて下地が見えてます。
派手なパーティングラインや↑の箇所はレタッチで
誤魔化しました。
しかしプラグリが余りに貧相…木グリが欲しいなぁ。
本項追加
http://
※以下内容は素人による個人的な考察です。思い違い等あればご指導ご鞭撻を
頂ければ幸いですが、きつい突っ込み等はどうかご遠慮下さい^^;)。
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"光ある所に影がある…" TVアニメ"サスケ"のオープニングナレーションが、
今も耳に残っています^^)。
Aussie1さんさんから"ライティングは・・・"っと言うありがたい振りを頂いた(?)
ので、先回USPテスト撮影時の没にした写真を使って"レフ板"の効果について
比べてみました。
(設定:カメラ=230万画素 F=3.1 T=1/4 ISO=100 ※AE=プログラム自動設定 以下同)
①レフ板無し
左上が窓側になるので、矢印の方から光が入って来ます。
すると、どうしても赤○の所は"影"に入ってしまい潰れます。
②レフ板有り
そこで、"レフ板"を使って黄色矢印の方から光を当ててあげますと、黄○の
所もちゃんと写っています。
暗いから・・・っと電気スタンドなどで別の光を当てると、強すぎたり色目が妙
に替ちゃったりと、かえって収拾が付かなくなります。
レフ板は、メインの入射光と同じ波長の光を反射(減光)させて補うので、そう
行った不具合が減るのかもしれません。
レフ板は30cm角位のダンボール紙にアルミホイルを糊付けしたものを作りまし
たが、これではちょっと光がスポット過ぎました。カレンダーの裏などのツル
ツルした紙などの方が、全体にきれいに光を当てれます。
ところで、① は元画そのままですが ② は"合成写真"なんです。
元画はゆえに"没"だったんですが、何処を合成してるか分かりますか? ^^;)。
②の元画 グリップエンドが見切れちゃってます。
上段②はこの部分を①の写真から切り取って合成していますが、繋いだ所、
分かりますか?。
その他、構図を弄ったり、ゴミ(写り込んでいた細かいホコリなど)を消したり、
色調を変えたり・・・こんな事が簡単に出来るデジカメ写真は楽しいですね^^)。
今年2月に公開の映画がもうDVDになるんですね・・・って事で、"L/G"と一緒に
借りた "食堂 かたつむり"観ました。
ストーリー(展:goo映画)
失恋のショックから心因性失声症になってしまった倫子は、自由奔放な母の暮
らす田舎へ戻り、「食堂かたつむり」を開くことにする。決まったメニューは
なく、1日1組のお客のためにイメージを膨らませて料理を作るうち、倫子は徐
々に元気を取り戻していく。やがて、倫子の食堂で食事をすると願いがかなう
という噂が町中に広まっていき……。「ウール100%」の富永まいが、小川糸
のベストセラー小説を映画化。主演は柴咲コウ、共演に余貴美子、ブラザート
ム、志田未来ほか。
2010年2月公開 日本
どこの映画ページでも評価はあまり芳しくないようですし、正直あまり期待し
てなかったんですが…自分的にはとっても良かったです!。乙女チックは否め
ないものの、こういう小さなファンタジー(?)は優しい気分にさせてくれます。
食育的なメッセージもちらほらと。食べるという事は他の命を頂く事、感謝し
美味しく頂きましょう!!・・・とくにラストシーンは・・・"えっ・・・!?"でした ^^;)。
風景もきれいで人達は優しい、良いじゃないか悪者が居ない世界だって!!。
って事で、自分的には ★★★★・・・星4ヶ…かな。観たらお腹が空きます^^)。
待望のDVD化、" ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ"を観ました。
館観だと絶対途中で"???"になると思ったのでDVD化を待っていました。
確かに面白かったけど、TV版が良く出来てたんで、比べてセットやロジックが
特別大掛かりでもないし・・・お話に終止符を打つために用意されたお話って感
じでしょうか。"映画化"で期待した程ではなかったですね。
ましてや途中で予想外の助けが入らなければ秋山・・・もちろんナオちゃんも負
けていた訳だし、これで勝ったっと言えるのかどうかもちょっと譜に落ちない。
っと、何やかや言いながらやっぱり面白かったわけで^^)、もう続きが無いの
かと思うとちょっと寂しくもある^^;)。原作漫画の方はセミファイナル前まで
しか読んでないけど、そっちのエンディングはどうなったのだろうか?。
って事で、自分的には ★★★★・・・星4ヶ…かな。最初の頃の黒髪のナオちゃんが
良かったなぁ・・・。
実測編。
上面にセンサーがあり、その上を通過させるように撃ちます。
本来はセンサー上にシェードが付いていますが欠品でした^^;)。
でも、直射日光が当たらない様にすれば何とか計測できます。
今回はGun具と計測器の間は50cmほどで、ちょうどカメラの上
から撃っています。
↑使用Gun具=マルイ南部14年式↓(エアコキ) 0.2g弾 平均61.0m/s 0.37J
複数発計測した場合、最低→最高→平均の値を呼び出せます。
マルイのエアコキ14年式。
割り箸マガジンだし素材のプラも安っぽく出来はイマイチです。
設計が古いからか、これがハズレ個体だったのか、初速も安定
せずまた全然当たりません。
でも、よく言われるよう14年式は構えが決まるとても撃ち易い
鉄砲ですね。いつか実銃を撃ってみたいもんですなぁ・・・。
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↑使用Gun具=アカデミー SIG-P230(エアコキ) 0.2g弾 平均38.05m/s 0.145J
2発目がセンサー上を通過しなかったようで計測できていません。
アカデミーのエアコキは初速が安定しいて良く当たります。
特にP-230とM1910は造詣も良く、お値段以上の価値があります。
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↑使用Gun具=MGC M92F(ガスガン) 0.2g弾 約69.3m/s 0.48J
2発目がエラーになりました。
シェードがないせいか(?)時々エラーが出ますが、まぁお遊び
に使う程度ですから無問題です^^)。
ガスガンは流石にパワーを感じます。
昔売っちゃったデジコンもあれば測って遊べたのに_ _)。